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コンプレッサーいるorいらない?

今日はコンプレッサーについての私見を。
MXR Dyna Comp

その前にまずは「コンプレッサーとはなんぞや?」って方のために簡単に説明しますと・・・、
コンプレッサーとは大きい音を小さく、小さい音は大きくしてくれるという音量を均一化する効果を得られるエフェクターのことです。
こいつを使うとギターのカッティングで音の粒が揃って、「パッキンパッキン」と気持ちの良い音が出てくれるのです。

で、そんなコンプレッサー、実は自分はここ一年ぐらい使わないようにしてたんですね。
理由は
「コンプレッサーはピッキングニュアンスが失われる」
とか
「下手くそが誤魔化しのために使うエフェクター」
とかコンプに対するマイナスな意見を聞いて、それに対してちょっと「ドキッ」となるところが正直あったんです。


確かにコンプ使うと気持ちよくギターが弾けるんですよ。
でもコンプ使わないで同じカッティングフレーズを弾くとどうもコンプ使用時に比べて頼りなく聞こえてしまうのもまた事実でして。

で、「エフェクター・コンプありきでしかギターが弾けないってのはまずいよなぁ・・」と思うようになって去年くらいからコンプをボードから外してギターを弾くようにしました。

最初はとてつもなく不安になりましたね。
ギター弾いててカッティングとかになると「あぁ、ここでコンプがあればもっと気持ち良く弾けるのに・・」と思ってしまって。
もはや禁断症状でした(笑)。

そんなわけで、重度の依存症から立ち直るべく、コンプ断ちをしてから右手の振りとかピッキングの強さだとかをもっかい見直して、自分の右手だけでカッティングが気持ちよく、しっかり弾けるように練習しました。

十数年やってきて染み付いた右手の動きを矯正するのはなかなかしんどいものがありましたが、どうにか右手だけで気持ち良いカッティングを弾けるように最近なってきまして。



で、つい先日。

こないだ音源紹介したバンドでライブすることが決まったんで、エフェクタボードを9mmコピー仕様からバンド仕様に組み替えてたんですが、

「そういやコンプあったし久しぶりに繋いでみようかな・・・」とふと思い、ひさしぶりにコンプをONにしてカッティングをしてみたんですが、以前とは明らかにコンプを使っての弾き方、鳴らし方が変わってるんです。

なんて言いますか、前はとにかくコンプのアタック音をこれでもかってくらい強調するような強いピッキングで弾いてたんですが、今は無駄な力が抜けてアタック音の心地よい余韻が出せるようになったというか、「パキパキ」言ってる中でもマイルドさがあるというか・・・。

すごい言葉では言い表しづらいんですが、とにかく以前よりもコンプで良い音が出せてるんですよ。


きっと右手の力が上手い具合に抜けてて、ピッキングが軽くなったからだと思うんですよね。
そういえば昔に比べて、ギター弾いてるときに弦がしょっちゅう切れる事が無くなったのもきっと力まなくなったことが関係してるんだと思います。


布袋さんがインタビューで言ってた、
「ギターを弾くときって、左手の動きばかりに気を取られがちだけど、本当は右手の方が大切なんだよね」
って言葉。

今回の一件で理解出来たような気がします。


うーん、それにしてもやっぱ相変わらずコンプはギター弾くのが楽しくなりますね。いくら右手を矯正したといってもあの「パキパキ」音はコンプじゃなきゃ出ないですし。
自分の中で第二次コンプブームが始まりそうです(笑)。もう依存するような事はないですけどね。

そんなわけで自分の結論としては、

コンプは要るけど、頼りすぎはダメ、ゼッタ(ry
って事ですね、勉強になりました本当に。




さーて、話は変わりますが9mmコピーも大分形になってきました。毎日練習する中で「昨日弾けなかったところが今日は弾けるようになった」っていうのはやっぱ嬉しいですし楽しいですね。
今月中にはupできるといいなと思ってます。楽しみにして頂けると嬉しいです。


ではではチラシの裏失礼しました。
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[ 2010/09/23 02:39 ] チラシの裏 | TB(0) | CM(0)





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